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​わたしの半生を本にして挿絵にしようかなと思って描き終えたイラストたちがメインになります。

でも、ちょっとなんの絵か忘れてしまったイラストもありまして・・・

忘れたイラストにはなんとなくで題名をつけさせていただきました。

なので、深いなあ、と思えるものも、実は気分だったりして。

​逆に、とても大切な意味を持って描いたことだけは覚えている・・・けど、忘れてしまった!というような作品もございます。

 

ぜひ楽しんでご覧ください。

『バケモノの誕生日』おめでとう、バケモノ。

「バケモノのお誕生日」
​おめでとう、バケモノ。

『頭がお花畑のたこと一匹の魚』
たこは何も考えていません。ただニコニコな顔でこちらを見ている、幸せそうなたこ。

魚は群れで一生懸命仲間でかたまって敵から身を守っているのに、一匹、ぼーっとして
いたら仲間とはぐれた魚。今日もこちら、
平和です。

​『おじいさんと梅子』

​『漁師、網を繕う』

​『何も考えてない』

​『保護室の木目を見続ける毎日』

​『こんにちは、美聖です』

​『仲間』

​『ずっと仲良し』

​『サバをよむねぎ』

​『ずっと点滴』

​『唐揚げでも嫌いな人がいるんだからみんなに好かれるなんて無理よ〜』

​『一番信頼していた中学の理科の先生』

​『暖かなハート』

​『確固たる意志』

​『他人からの愛』

​『老衰』

 『???』

『​たまにいく学校はみんな話しかけてくれた』

​『大切な主治医』

​『挿絵』

​『上を向いて虫眼鏡』

​『それぞれの人生』

​『どんぐりも背比べ』

​『あら〜』

(PTP)ポストトラウマティックプレイ』

​『(PTP)②』

​『心配してくれるストーカー』

​『尊敬しているお医者さんが褒めてくれた』

​『飛べるっちゃ飛べる』

​『嬉し泣き』

​『作品が売れた!』

​『日々』

​『一張羅』

​『箸が転がった』

​『おこ』

​『褒められたら嬉しい顔したい』

『自己肯定感高めボーイと引く母』

​『個展、みんなが笑って、泣いてくれた』

​『謝られたって許さなくてもいい』

​『切れた糸を結び直した跡がたくさん

                            ある人生が豊かな証』

illustration【ミャンマーの孤児院へのプレゼント】_edited.jp

​『この環境で生きられているのが不思議に

なるうさぎ』

​『ミャンマーへ』

ミャンマーの孤児院に海外ボランティアへ行き、この作品のプリントされたTシャツ、タオルをプレゼントする事が目標。手元に商品はありますので後は行くのみ。

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​『スマートフォンケース用イラスト』

『グッズの月、女の子、ねぎ3種類セット』
ネギが一番人気。今後、グッズの販売方法も検討中です。

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